貧血はなかなか改善しない、つらい体の悩みの代表格です。

今までで、あなたの周りでつらい貧血がめっきり無くなってしまった!という人はいますか?

おそらくなかなかいないでしょう。

周りに貧血を治した人が見当たらないせいで、どう対処していけば分からない…そういう方が多いのが現状です。

周りの人からの体験談を聞ける機会もないため、その意味でも治しにくいのです(増血剤だけでは根本的な解決にはなっていませんから)。

ちなみに、貧血は女性がかかりやすそうなイメージですが、それはあくまでもイメージであって、男性でも貧血の経験を持つ人は意外と多いです。

この記事では、そんななかなか治しづらい貧血にクロースアップ!

食事や栄養面を中心にして、治し方を探ります。

 

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貧血の原因ってなに?

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貧血の原因の多くが鉄分不足です。鉄分は、全身に血液を運ぶ機能に深く関わります。

そのせいで貧血になってしまうのですね。

鉄分は体内にある程度ストックできる栄養素です(栄養素の中には体内でストックできるものとそうでないものがあります)。

多くの人がそのストックを持っています。ですが、鉄分のストックさえも使い切ってしまっている人もいるのです。

貧血は危険な病気の兆候かも!?

貧血のなかには、危険な病気の兆候になる場合もありますが、私たちが貧血になったときにこれを見分けるのは困難です。

お医者さんからの問診でなければ分かりません。

循環器内科系の専門の先生に診ていただく必要があるかどうか・・・、まず自分のかかりつけ医の先生に、自分から積極的に尋ねてみてください。

もしもかかりつけ医の先生がどうしても腑に落ちないときには、セカンド・オピニオンを得るために、別の病院へも行ってみましょう。

最近は、「セカンド・オピニオン専用外来」のような、画期的な診療方法を行なっている病院もあります。

こういった病院は、最近増えてきているとはいえ、場所はまだまだ都市部に限られます。

都市部にお住まいの方でなければ、わざわざセカンド・オピニオンを受けにいくのには労力がいるでしょう。ですが、一度試してみる価値はあると思います。

 

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貧血の改善に即効性のある食べ物ってなに?

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手軽に試すことができて、しかも続けやすい食品を挙げるとすれば・・・、レーズンプルーンがおすすめです。

鉄分は、他にも青魚や野菜類にも含まれています。

どの食品も食べてすぐに効くということはありません。ですが、早い人ではおよそ数週間から1か月ほどで、少しずつ効果が目に見えてくるのではないでしょうか。

コンビニにも売っている貧血に良い食べ物ってなに?

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コンビニではちょっとしたおつまみがたくさん売られていますから、きっとその中にレーズンやプルーンもあるはずです。

また、パン類には鉄分が多く含まれたものもあります。「鉄分増量!」のようなキャッチコピーが目に留まるかもしれません。

是非手にとってみましょう。

最近のコンビニはスーパー並みの品数だと思えてしまうことがあり、コンビニとスーパーの垣根も徐々に低くなってきていると思います。

早い話だと、コンビニで鉄分のサプリメントを買ってしまうことが一番いい・・・、そういう声もあがりそうです。ですが、コンビニは薬局ではなく、しかもサプリメントの品数は限られます。

コンビニではサプリメントを購入しないほうが無難です。

鉄分は摂りすぎに注意!

栄養素にもよるのですが、たくさん摂ると副作用が出るものもあります。鉄分はまさにその例です。

鉄分、亜鉛、銅、マンガン…といった鉱物系の栄養素というのは、たくさん摂り過ぎると特に体に有害だと言われます。

なので、サプリメントではなく食品から鉄分を摂取する場合でも、食べ過ぎには注意しないといけません。

レーズンやプレーンなども少量を1日に何回にも分けて食べるのがいいと思います。間違っても、一気に一袋の三分の一を平らげてしまうようなことはしてはいけません。

どれくらいの期間続けるべきなの?

だいたい3か月くらい摂り続けることで、効果が目に見えてくるといいます。とはいっても、増血剤のような即効性はないですから、半年から数年は続けなければならないかもしれません。

また、貧血が治ったからといって、以前の食生活に戻してしまうのもリスキーなこと。

できればずっと続けていくべきです。

まとめ

貧血は、すぐに症状が穏やかになって、すっかり治ってしまう…というものではありません。

長期的なスパンで、症状を改善していこうと思うのが一番いいです。

近くに貧血を克服した人がいない場合、自分のやり方はこれであっているのか不安になるものですが、過度に心配することはありません。

いざというときには、かかりつけ医に診てもらえばいい…そんな気軽な気持ちも必要です。

是非、気軽に貧血のセルフケアに取り組んでみてくださいね。

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