頻尿で悩まれている方は、意外と多いです。

決して知り合いに相談できるような悩みではありません。なので、多くの人が頻尿の悩みを隠す傾向にあると思います。

頻尿は慢性的で、なかなか治りが悪いです。きっとあなたも、一度は悩んだことがあるのではないでしょうか?

この記事では、そんな悩む人が多い頻尿について、詳しくお話します。

 

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頻尿とは?判断の目安は?

一日に10回以上が頻尿の判断の目安…そう言われます。

ですが「最近トイレに行く回数が、何だか多い…」、そう感じたら、頻尿を疑ってもいいかもしれません。

判断の目安にこだわらず、自分の体のコンディションに常に目を配ることがポイントです。

特にお年寄りの方の場合には、頻尿に悩まれる方が多いです。周りの家族の方の目配りが大切になってきます。

「最近、前よりもトイレに行く回数が多いかどうか」、これが一番良い判断基準になりそうです。

市販薬でも改善させることができる…という声も耳にしますが、まずはかかりつけ医に相談するのが賢明です。

ちょっとした体の不調であっても、放っておかないことが大切ですよ。

頻尿の原因とは?考えられる病気は?

特に泌尿器系の病気の疑いがない場合には、「心因性頻尿(神経性頻尿)」という診断を受ける可能性があります。ストレス、緊張、心配などから来る頻尿のことです。
とは言っても、(男性の場合)前立腺の病気、また膀胱炎などのサインの場合もあるので、専門的な診断や検査が必要になります。

ほかにも、お茶を常飲するライフスタイルをお持ちの方が頻尿である…ということもよくあります。お茶が利尿作用を持っているためですね。

いずれにしても、ライフスタイルの点検という意味も兼ねて、一度はかかりつけ医を受診しておくべきです。

 

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心因性頻尿の場合には心理療法がなされることも!

泌尿器系の病気とメンタルケアは、結びつくイメージはなかなかありません。ですが、心因性頻尿の場合には、メンタルケアが治療に取り入れられることもあるものです。

もちろん、人によって必要な治療は違います。ですが、重圧となるストレスや緊張とうまくやっていくためのワークや治療をするはずです。

心療内科で受ける治療ということになりますが、これもひとつの効果的な頻尿の治療法です。

心因性頻尿は、他の泌尿器系の病気の疑いがないときに受ける診断です。他の病気の可能性を、消去法で消していって、最後に残ったときのものです。

なので、はじめから心因性頻尿と診断を受けるのではなくて、体の検査を先に受けてから…ということなのですね。

頻尿を改善させる方法は?

セルフケアの範囲でできることをひとつ挙げるとすれば、食事療法です。腎臓をいたわる食事を心がけることが、泌尿器の健康に役立ちます。

塩分を減らした食事は、誰でも実践しやすい、大変効果的な方法です。何か普段の食事に付け加えることは難しくても、減らすことならばしやすいものです。

他にも、利尿作用があるお茶を避けるのもいいです。お茶は体にいいですが、頻尿が気になる方は、控えるのが一番。
お水や白湯を飲む習慣に変えるほうがいいです。

もしも頻尿の原因がお茶であった場合には、お茶を飲むのをやめることで、頻尿の症状がおさまっていくことがあります。ちなみに、コーヒーの場合でも同じです。

特にお年寄りの方の場合、緑茶を飲む習慣の方が多いです。お年寄りで頻尿に悩まれている方の場合、もしかすると普段のお茶が、頻尿の原因かもしれません。

肝心なことは、脱水症状を防ぐこと。頻尿が気になるあまり、毎日の飲み物を我慢することはいけません。これでは頻尿どころか、体が脱水状態になってしまいます。命にも関わります。

ですから、頻尿が気になるからといって、水分を摂ること自体をやめないでくださいね。

それから、体をいたわるという意味で、常日頃からアルコールは控えておくほうがいいです。

ライフスタイルが、泌尿器の健康と密接に関わっている…ということなのですね。

まとめ

より高度で、専門的な治療法を試す場合には、必ずお医者さんからのアドバイスを受けなければなりません。

なので、まずはお医者さんの診察を受けましょう。薬に頼らないセルフケアの方法についてアドバイスを頂くのがいいですね。

市販薬でも、頻尿を改善させるものがあります。市販薬との向き合い方、良い使い方についても、きちんとアドバイスを頂くのがいいですね。

良いお医者さんならば、きっとお薬にむやみに頼らない治療法を提案していただけるでしょう。

ひとりで悩まずに、積極的にお医者さんにアドバイスを求める姿勢が、頻尿のみならず、健康への鍵です。

 

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