インフルエンザB型は、あまりたくさん情報がない印象です。

それもそのはず。B型にかかる人はあまり多くないからだと言われています。

ですが、実際にかかっている人にとっては一大事です!

この記事では、今まであまりスポットライトが当たって来なかった、B型のインフルエンザについて、詳しくお話しますね。

 

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インフルエンザB型の特徴的な症状は?

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インフルエンザB型は、ウイルスとしては少し違う種類として扱われてはいますが、A型とは酷似した症状です。

おそらく素人の私たちでは、実際にかかったときには見分けが付かないのではないでしょうか?

ですがそれでも、B型に特徴的な症状はあります。それは、消化器系の不調。B型の特徴的な症状です。

他にも、お医者さんならば、B型独特の症状を、これまでの治療経験から見分けることができるのかもしれません。

しかし、素人である私たちには、「消化器系の不調」がB型の特徴だと覚えておけば十分でしょう。

ただし、A型であっても、熱のときはお腹の調子は悪くなるもの。厳密な診断はお医者さんに委ねるしかありませんね。

インフルエンザB型の完治にかかる時間はどれくらい?

およそ1週間ほどが、完治までにかかる時間です。とは言っても、治療が遅れてしまうと更に長引いてしまうおそれがあります。

この「1週間」という期間は、あくまでもすぐに治療を受けることができた場合の期間…、そう考えたほうが良さそうです。

確実に、しかも完全に、病気の前の状態に戻るには、けっこう時間がかかるもの。焦らない気持ちが必要です。

再発の可能性はあるの?

インフルエンザにはじつは、「B型」といっても、たくさんの種類があるものです。

つまり、「B型」とひとくくりにはされますが、細かく見ると、多くの「B型インフルエンザウイルスの仲間」が無数にいるのです。

無数にいる仲間の中から、毎回同じ種類のものにかかるとは限りません。

無数にいるどの種類に対しても、免疫があるのが望ましいですが、残念ながら免疫はそこまで追いつきません。

ウイルスのほうが、とてもしぶとくて、強いものです。加えて、突然変異が起こってどんどん強力になります。

再発の可能性は十分にあり得ます。

 

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B型のインフルエンザにかかりにくくする方法はあるの?

残念ですが、どちらか一方にだけに、かかりにくくすることは不可能だと言えます。A型とB型で、それぞれ別の対策をすることで、防いでいける…というわけではないのですね。

じつは、症例は少ないのですが、A型とB型、両方同時にかかってしまう、「ミックス感染」もあります。

それを考えれば、A型とB型という分類を越えて、発症してしまう可能性がある…ということなのですね。

知っておきたいウイルスの突然変異!

同じシーズンの中で、ウイルスが突然変異してしまうということは、珍しいことではありません。

同じシーズンの中で、ずっと同じ「A型」・「B型」のままあるのではなく、少し変わる…ということなのですね。

とは言っても、B型はA型に比べると、突然変異をすることはあまりないのですが、まったくない…というわけではないです。

人間の予想を越えて、ウイルスは強くなっていきますから、ウイルス情報に常に警戒しておくことが大切です。

インフルエンザの場合には、消化器系や呼吸器系だけを悪くするウイルスとは、レベルが違います。

進化していくスピードがあまりにも目まぐるしいですし、すぐに死んでしまうような弱さもないのですね。

特に、「最初にかかったA型」と「突然変異をしたA型」に、同じシーズン内で感染するおそれがあります。

もちろんB型の場合にも、免疫が追いつきませんから、突然変異をしたウイルスにかかってしまうのです。

他の感染症と共通している症状とは?

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一見、「ただの風邪」、「ただの高熱」…にしか思えないですが、「じつはインフルエンザだった!」ということがあるのです。

インフルエンザも含めて、多くの感染症では高熱が出ます。

重い胃腸炎や中耳炎などにかかったことがいらっしゃる方ならば想像がつくのですが、高熱の症状はどれにも当てはまります。

しかも、ただの風邪が重症化した場合にも、ひどい高熱は出るものです。ただの風邪であっても、感じ方としては、インフルエンザ並みに感じてしまうこともあるものです。

しかも、どの感染症であっても、熱だけをとってみれば同じに見えてしまいます。

人によって症状の出方・感じ方は違いますが、「どれも同じ」と感じることがあります。

ちょっとした風邪だけで病院へ行くのは、大げさに感じる人も多いです。しかし、病院では細かい問診をしていただけます。なので、その時運良く、危険な感染症が見つけられるかもしれません。

普段から病院に行く手間を面倒だと思わない姿勢が、症状を軽くしたり、完治までの時間を縮める秘訣です。

もちろんインフルエンザB型でも、このことは共通していますよ。

まとめ

インフルエンザB型の完治には、およそ1週間かかります。ですが、早めの治療を受けないと、もっと長引くことがありえます。

また、インフルエンザは再発もあるので、油断はできません。

常に、感染症に対して注意深い姿勢が大切となるでしょう。