診断が遅れると、どの病気でも治療が大変になりますが、インフルエンザはまた別格です!

特にb型は、消化器系につらい症状が出るので、本当につらいもの!

この記事では、b型だと診断されて慌てないようにするために知っておきたいことや、心構えについてお話します。

万が一、b型だと診断されたとしても慌てないようにしたいものですね!

 

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インフルエンザb型に効果的な薬はなに?

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インフルエンザというと、タミフルとリレンザがお馴染みのお薬ですね。a型・b型問わず、よく使われるお薬です(ちなみにインフルエンザには、c型という型もあるのですが、c型には効きません)。

ですが、近年ではタミフルが効かない種類のインフルエンザウイルスも多くなっています。そのせいもあってか、リレンザを処方するお医者さんが最近では多いと聞きます。

それを考えるとリレンザのほうが、タミフルよりも一般的になってきている感じがします。

リレンザが、タミフルよりも効果的だと言えるのではないでしょうか。

診断が遅れると、熱がなかなか下がらない!?

リレンザは、2日以内の使用が望ましいとされています。ですから、3日後に診断を受けた場合には、治すのにより長い時間がかかるでしょう。

基本的に、インフルエンザの治療法は決まっています。主に、タミフルかリレンザの処方がなされます。

診断が遅れたからといって、別の治療がされることはないと言えます。遅れたとき向けの治療は、おそらく今の段階ではないと思います。

インフルエンザの治療法自体が、きちんと確立されてきたのは、歴史としては最近のこと。ひと昔前までは、きちんとした治療法はなかったのです。

その意味でも、インフルエンザはまだまだ「新種の感染症」です。ウイルスも強くなり、ワクチンが効きづらくなってきています。すでにタミフルが効かないウイルスが、見つかっているくらいです。

なお、いまのところリレンザは、( c型以外の)どのインフルエンザウイルスにも効くそうです。

 

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熱が下がらないときに特に注意すべきことは?

熱が下がらないからといって、お医者さんの処方した薬以外を使ってはいけません。インフルエンザ脳症のリスクを高めてしまいます。

特に、解熱剤の使用は禁物です。

お医者さんからの言いつけをきちんと守ることが、早期完治の一番の秘訣です。

早期発見が遅れてしまうと、療養生活は長期戦となります。病み上がりの時期も含めると、およそ1ヶ月は、回復に気力も時間も注ぐ必要があります。その心構えが必要です。

「すぐに回復できる!」と気持ちを駆り立てないようにしましょう。ポジティブ主義はもちろん大切ですが、体を動かすこと自体がつらいのに、体を動かしてしまうことは体に毒です。

ポジティブ主義が行き過ぎないようにしなければいけません。看病してくれる人がいる場合には、自分の行動を制限してくれるように、注意を促してもらいましょう。

熱が下がらないときには一層動歯止めをかけてくれる人がいなければ、症状はますますひどくなるばかり…。

療養中は、自分の行動を制限することに強く意識を向けるべきです。インフルエンザは再発しやすいですから、なおさらですよ。

それから、非常にレアなケースですが、a型とb型のウイルスに同時にかかる人もいます。

ここまで危険なのですから、「行動自粛」が基本です。人間が思っている以上に、ウイルスは強くて危険です。

代替療法には頼るべき?

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代替療法は、西洋医学のお医者さんからOKが出るまでは、控えたほうがベターです。最近では、日常的に代替療法を取り入れている方も多いです。

ですが、感染症のときにはしばらくは、やめておいたほうがいいでしょう。

代替療法は、西洋医学ほどではありませんが、副作用があるものも多いです。

代替療法での解熱法も、極めて強力なものです。西洋医学の解熱剤にも匹敵することがあります。

先ほども申し上げた通り、解熱剤の使用はインフルエンザ脳症のリスクを上げます。

それは西洋医学の解熱剤に限った話ではないと思います。

西洋医学が生まれる前、化学が発達する前の医療は、すべて現代でいう「代替療法」でした。地位が逆転しただけで、立派な医療です。

安易に代替療法に手を出さないようにしたいところですね。

それから、アロマテラピー、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、漢方、鍼治療…、こういった治療はインフルエンザを撃退するのに決定的な力はありません。

そもそも治療のコンセプト自体、方向性が違うのです。感染症の治療には、西洋医学が最も向いています。

まとめ

インフルエンザb型は、ただでさえ治りにくく、長期戦を覚悟すべきです。ですが、発見が遅れると、完治までに更に長い時間を要します。

熱は、スイッチを切るように一気には下がりません。徐々になだらかに下がっていきます。

体に負担を与える行動を控えることで、最短距離で治せる…そう考えてくださいね。

 

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