「薬に副作用は付きもの…」、とは言われますが、やはり心配なもの…。

病気にかかったときの一番の心配が、副作用だという方も多いはずです。

薬を使うときには、その効果と合わせて、副作用も詳しく知っておきたいところですね!

この記事では、インフルエンザb型の治療薬・リレンザにフォーカスして、ばっちりその効果と副作用を解説しますね。

 

スポンサーリンク

 

インフルエンザb型にリレンザは効果があるの?

%e3%83%aa%e3%83%ac%e3%83%b3%e3%82%b6%ef%bc%92

インフルエンザb型は、あまり身近でないせいか、なかなか情報が少ないです。ですが、症状自体はほとんどa型と変わらないと考えて良いでしょう。

治療法についてですが、a型と共通する部分が多いのも特徴です。リレンザはインフルエンザb型でもよく処方されます。

効果についてですが、そもそも効果がなければ、厳しい薬の認可はおりませんから、確実に効果があると考えて良いでしょう。

とてもシンプルな見方ですが、この理由が最も腑に落ちやすいと思います。

「効果があるかどうか」と、「人によって、効果の出方が強いか弱いか」はまた別です。

リレンザが効かない…という噂もありますが、それが「リレンザに効果がない!」という有力な理由にはなりません。

リレンザの副作用(副反応)は!?

意識がもうろうとするせい(ただでさえインフルエンザにかかると意識はもうろうとしますが)で、自分で自分のしていることが分からなくなってしまう副作用が挙げられます。

「心ここにあらず」といった具合です。

そのせいで、無意識のうちに動き回って転んでしまったり、最悪の場合打ちどころが悪く、亡くなってしまう副作用も挙げられます。

いわゆる「異常行動」と呼ばれるものです。

インフルエンザでは高熱が出るので、ただでさえ意識はもうろうとします。リレンザが更にこれに拍車をかけてしまっているのかどうかは、今のところは分かりません。

ですが、過剰に心配してしまって、お薬を使わないほうが命に関わります。使えるお薬のバリエーションが限られている以上、これは仕方がありません。

お医者さんに副作用についてきちんと、口頭で説明をいただくことで、安心感を得てから使いたいものです。

 

スポンサーリンク

 

そもそも薬の副作用は避けることができるの?

残念なことですが、現代の高レベルの医療技術をもってしても、完全に副作用を避けることはできない…というのが現状のようです。

高い治療効果を得るためには、薬を強くしなければいけません。ですがそのためには、別の面を犠牲にしなければいけません。

それが副作用で、高い治療効果と比例して、副作用も高まっていくのです。

とはいっても、現代のお薬がそんなあまりにも危険なもの…というわけではありません。

きちんと実験をして、確実に安全性を確かめていますから、基本的には「過剰に心配しないでいい」という結論に落ち着きます。

まれに、実験では分からなかった副作用が出てしまうこともあるのですが、そこまで敏感になることはないでしょう。

本当のことを言うと、実験で分かったこと以外の結果が出てしまう…というのは科学の宿命です。副作用が出てしまうことは当然あるのです。

実際にお薬が使われるのは、実験室の中ではありません。私たちの家庭です。実験のときのように四六時中、専門家である医学者さんが目配りをしているわけではないのです。

リレンザを服用するときに注意すべきことは?

お医者さんから言われた通りに服用するのが基本です。それから、もしも副作用が出てしまったときにはどうすればいいのか、お医者さんに診察時に確認を取っておくのも手です。

看病してくれる人がいる場合には、服用時だけは側にいてもらえるように、頼んでおきましょう( 基本的には、看病してくれる人にうつさないためにも、しばらくは物理的に距離を置いた生活が望ましいです)。

ほかに何か、工夫できることは?

%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%82%b5%e3%83%ab%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0

「枕元に薬を置いておけば忘れない!」と言われますが、それでも薬の置き場所を忘れてしまうことはあり得ます。

インフルエンザにかかっているときには、ただでさえ意識はもうろうとしています。ですから例えば、テーブルでリレンザを使ってそのまま置いて、置いたこと自体を忘れてしまう…ということはあり得ます。

療養中はただでさえ体力が弱っていますから、探し物に時間を費やすのは体に毒です。

元気なときには容易なことも、病気の場合ではそうではなくなります。

万が一の病気のときに、ふらついて転んでしまわないように、ベッドやテーブルの配置を工夫しておくのが良さそうです。病気のときでも、安全に移動できる動線を確保しておくことが大切です。

特に独居の方は、急に薬の置き場所を忘れてしまったときに、一緒になって見つけてくれる方はいませんから、注意が必要です。

もちろん看病してくれる人がいる場合にも、動線の確保は大切ですよ。

まとめ

リレンザを安心して使うためにも、お医者さんと確認し合う作業が欠かせません。

不安なことは、診察時にきちんと確認しておく習慣が、普段から大切になりますよ。

リレンザの力を借りて、慌てずにインフルエンザを治していきましょうね。

 

スポンサーリンク