インフルエンザは、流行しない年がありません。毎年、日本全国で流行ります。

秋・冬は、インフルエンザの流行に対する不安で胸がいっぱいの人も多いのではないでしょうか。

ファッションについての流行に敏感であるのと同じように、多くの人はインフルエンザの流行時期にも敏感です。

果たして、予想は確実なのか気になるところです。

この記事では、あなたも一番気にしているインフルエンザの流行時期についてお話します。

 

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2016〜17年の流行時期はいつ?

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感染症はまさに「神出鬼没」!

したがって、完璧に予測をすることは難しいです。ですが、毎年の流行時期をかんがみると、おそらく11月下旬から来年の春先までにかけては、用心したほうがいいかもしれません。

現在のところ、インフルエンザの警戒情報はぼちぼち耳にしますが、調べた限り、あまりにもひどい大流行は今のところはないようです。

大切なことは過度に心配しすぎないことです。冷静さを失ってはいけません。今からできる対策を、今すぐにでも始めて、本格的な流行に備えるのが何よりです。

インフルエンザに流行があるのはなぜ?

季節によって温度の上がり下がり、湿度の上がり下がりがあります。たまたまインフルエンザ・ウイルスは、冬の環境にうまく適応できるウイルスだから、秋から冬にかけて流行しやすい…というわけですね。

よく「動物がインフルエンザの原因!」と言われますが、実際に環境を破壊しているのは人間のほうなので、動物の責任にはできないところです。

現代では空から海まで、交通網が全世界に張り巡らされている状態です。インフルエンザ・ウイルスが活発になりやすい冬に、人の移動が多く起これば…、当然流行しやすくなります。

また、渡り鳥もインフルエンザに原因になりますが、渡り鳥がいなければ海岸地域の生態系は崩れてしまいます。

 

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インフルエンザにかからないようにするためには

残念ですが、インフルエンザに「絶対に」かからない方法…というのはないように思われます( インフルエンザに、かかりにくくするほかありません)。

もしも本当にかからないようにするには、人や動物との接触を一切断つ以外に方法はありません( それでも、空気感染してしまうおそれがあります)。

ですが、こんな方法は現実的ではありませんし、インフルエンザにはかかりにくくなったとしても、内面的には病んでしまいます。

日常的に人や動物と関わりを持ちながらも、自分でできる対策を積極的に行なっていくことが大切です。

基本的には、他の感染症と同様の対策を行うことが大切です。インフルエンザだけ決まって何か、特別な対策をしなければならない…というわけではありません。

ウイルスは目に見えない以上、どれか決まったウイルスだけを防ぐやり方を取れないのですね。

もちろん、どのウイルスでも防ぐことができるのが一番ですが、それができないから困ってしまうのです!

毎日の食事の栄養バランスに注意するだけでも、感染予防につながります。免疫力を落とさない生活習慣です。

湯たんぽを使って体を冷やさないようにしたり(温かいと免疫は活発になります)、加湿器を使うことを忘れないようにするのもいいですね。

「とにかくまずはやってみる!」、この心がけが大切です。

流行時期は予測不可能!?

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未来のことを考えることが「予測」というわけですから、外れてしまうのは仕方がないことです。

幸いにも、科学技術の精度が上がってきているお陰で、かなり正確なところまで予測ができるようになってきています。

しかし、絶対に外れないことは不可能なのです。

実際のウイルスは、シミュレーションの想像を遥かに上回ります。動物のような意識はありませんが、一応生き物です。次にどんな動きをするのか、それを完璧に読み取ることは不可能です。

昨年や一昨年の流行時期から割り出して、今年の流行時期のあたりを付けるわけですが、必ずしも去年のようになる、という保証はないのです。

過去のデータは正確ですが、未来を完璧に読み取れるわけではありません。流行時期の予想を過信してはいけないところがあります。

したがって、もっと流行時期が前倒しになったり、もっと後(来年)になるおそれもあります。

地震予想と同じで、どれだけ科学技術の精度が上がっても、完全に感染症をなくすことはできませんし、次にどうなるかを具体的に予測することはできないのです。

予防摂取は良い「保険」! ほかの対策も念入りに!

予防摂取は、インフルエンザにかかりにくくするための良い方法です。たとえてみれば、「保険」といったところです。

ですが、「予防摂取さえ受ければ安全!」とは言い切れません。免疫力を落とさないようなライフスタイルも必ず必要になってきます。

免疫力を落とさない対策こそが、食事管理であったり、マスクであったり、手洗い・うがいなのですね。

特に、秋から来年の春先にかけては、ほかの時期よりも入念に対策をしてくださいね。

まとめ

インフルエンザの流行時期は、基本的には予測不能ですが、何とか大まかにあたりを付けることならばできます。

ですが、流行時期を過信しすぎず、対策には手抜かりがないようにしましょうね。

 

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