インフルエンザのみならず、ワクチンを打つこと自体に不安を感じる人も多いでしょう。

中には、ワクチンの欠点や副作用を強く警告する本もあります。とはいっても、確実にワクチンで防げる感染症があることも事実です。

ペットにワクチンを打たせた経験がある人ならば、その効果を実感している人も多いでしょう。

外からやってくるウイルス自身は、棲みつく人や動物を選別する能力はありません( ウイルスが人や動物を嫌ってくれるような薬やワクチンはないのですね )。

ですから、一人一人が、自分の免疫力を高く保っておく方法を実践することが必要です。

そのひとつがワクチンです。

この記事では主に、ワクチンについて詳しくお話します。

 

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インフルエンザワクチンは効果があるの?

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「絶対に」効果がある…とは言い切れないのが事実です。実際に、ワクチンを打ってもかかってしまう人はいるものです。

特に代替療法の治療家の中には、ワクチン自体を人工的で不自然なものとして扱う方もいます。

ですが、代替療法の基本的なスタンスは、化学療法である西洋医学と組み合わせることで、効果を発揮します。

ですからどの治療家も、ワクチン自体の存在は疑問でも、「受けること」自体を否定しないと言えます。

きちんと効くものだというデータがありますから、否定をしないのでしょうね。

特に、寿命のスパンが人間よりも短いペットの場合には、「一度打ってから、感染症知らずで天寿を全うした!」とおっしゃる方もいます。

これは動物の場合ですが、ワクチンは効果があると言えそうですね。動物の場合でも◎なのですから、もちろん人間でも効果があると言えるでしょう。

感染症のタイプはあまりにも多く、それに対応したワクチンがたくさんあります。一回だけ打てば、一生打つ必要がない感染症もあります。病気によってさまざまです。

ワクチンといってもさまざまなものがありますが、インフルエンザの場合はどうでしょう。

インフルエンザワクチンの効果があるかどうかは、残念なことに、かかってみないと分からないのです。自分がかかって初めて、期待する効果がなかったことに気付くのです。

インフルエンザワクチンの効果があったかどうかを、正確に見極めるには、春まで待つ必要があるのです。

春になってから、「一度もかからなかったから、効果があった!」、そう思えるのがインフルエンザワクチンです。

 

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ワクチンを打っても、かかる人とかからない人がいる違いは何?

これは難しい質問です。ワクチン否定派の治療家からは、「そもそもワクチン自体に意味はないのだから、かかる人もかからない人も、ランダムである」という見方があります。

ウイルスは、人間や動物を決して選り好みしません。ですから、否定派の見方も十分納得できます。

ワクチンを打った人が軽症で済んだケースもあります。ですが、ワクチンを打たなかった人であっても、もともと免疫力が強いなどの理由で、軽症で済むケースもあります。

結局は、免疫力の強さによるのではないでしょうか。19世紀の医学論争では、ウイルスの強さ以上に、人間の防衛機能がきちんとしているかどうかが、感染症にかかるかどうかの分かれ目だと言われました。

現代ではウイルスがあまりにも強いので、この説は説得力は失ってしまったように見えますが、何となく腑に落ちます。

ワクチンを打ってもかかってしまう、その分かれ目となるのは、免疫力の高さが一つの理由なのではないでしょうか。

インフルエンザワクチンの副作用が心配!?

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最悪の場合、命に関わるアナフィラキシーが出てしまうことがあります。とは言っても、アレルギー体質の人が全員、ワクチンを打って、ショック症状が出てしまうわけではありません。

食品アレルギーがあったとしても、ワクチンを打って症状が起きないことはあり得ます。

ですが最後は人によります。

ワクチンを打ったあとに、打つ前とは違った気分の悪さや体の不調がある…という場合は、何らかの副作用でしょう。

ワクチンを打ったすぐ後ではなくても、数日経ってから副作用を感じる人もいるものです。

ワクチンを打ったあとは、念のためちょっとした異変があったら、すぐにお医者さんのもとへ駆け込む気持ちでいてください。

まとめ

ワクチン接種に関しては、インフルエンザのみならず、大量の情報が錯綜しています。打つ人・打たない人双方で、それぞれの説得力のある持論が展開されています。

自分の健康管理には、自分の強い責任で臨む覚悟で、ワクチン接種を受けるかどうかを決めるのが良いでしょう。

不安があればまず、かかりつけ医に直接相談して、副作用の心配についてじっくり話し合ってみてください。

直接お医者さんからの、なまのアドバイスを受けたり、ワクチン接種をするのに体質上問題があるかどうか、検討を重ねましょう。

 

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