最近は、お子さんの頻尿で悩まれる親御さんが多いようです。

お子さんの場合であっても、大人の方の場合と同様に、誰に相談すればいいのかわからない…という声も聞きます。

子どもが頻尿の症状に悩まされるイメージはなかなかないものですが、じつは悩まれている親御さんは多いのですね。

この記事では、そんな子供の頻尿について、詳しくお話していきます。

 

スポンサーリンク

 

子供の頻尿で最も多い原因はストレス!?

なかなか子供が頻尿で悩むイメージがないので、お子さんの頻尿は発見が遅れやすいです。また、お子さんの頻尿の原因は、ストレスであるということが多いです。

子どもがストレスを溜める…ということもイメージがしにくい方も多いでしょう。しかし、子どももストレスを溜めます。

例を挙げると、最近では、幼いときから受験準備をするのが当たり前になってきています。そんな中で、子どもたちがストレスを感じないほうが変です。

それから、家庭環境などによっても、子どもたちはストレスを感じます。

子どもたちは、大人が思っている以上に繊細です。「子どもだから何も分からないだろう」というのは誤解です。

大人自身が、積極的に子どもたちの身になって考える努力が必要なのかもしれませんね。

このようなストレスが重なって、子どもたちが頻尿になってしまう…ということがあるのです。

 

スポンサーリンク

 

心因性頻尿(神経性頻尿)以外に可能性のある病気とは?

非常に稀な場合でしょうが、膀胱や腎臓に病気がある場合には、心因性頻尿ではない診断がなされるでしょう。

心因性頻尿というのは、大人の場合であっても最後に受ける診断です。他の病気の可能性が何もないのだけれど、頻尿という症状がある…、そんなとき「心因性頻尿」だと診断されます。

ですから、診察を受けてすぐに、心因性頻尿だとは言われません。まずは体のほうに問題がないか検査や問診を受けます。
心因性頻尿の診断が出るのは、体のほうに問題がないと分かった後です。

子供の心因性頻尿(神経性頻尿)の対処法

まずお子さんの場合、自分が頻尿の症状を持っている…と、そう自覚していない場合も多いです。

「頻尿」という言葉自体を知らないのが普通です。ですから、親御さんの目配りが欠かせません。

お子さんが頻尿で悩んでいないか、見抜くところから始まります。

それから、小児科医に診ていただくのがベストです。

お子さんの場合、大人とは違い、小児科医からの治療だけで治すことができるかもしれません。

大人の場合、心療内科やメンタルクリニックなどで、心理療法を受けて治すことがあります。ですが、子どもの場合、きちんと心理療法の意味を理解して治療を受けることは、難しいかもしれません。

心因性頻尿の治すために、絶対に心理療法が効く…とは言えません。心療内科に通うことが絶対ではありません。
ですから、小児科医の先生のお力だけで、治していけることもあると思います。

ストレス性ですから、小児科医の先生が「身近な大人」として、お子さんに寄り添ってくれることが、大切なのではないでしょうか?

ただ、治療について、何もかもを小児科医の先生に放ってしまわないことです。親御さん自身も、きちんと治療内容に関心を持って、積極的に関わっていくことが大切です。

医学の知識がない以上、お医者さんに任せることが多くなるのは仕方がないことです。ですが、治療に無関心で、お医者さんに任せてしまっている…というのはあまり良くありません。

実際に治療を受けるお子さんが、精神的に孤立した気持ちを感じてしまう可能性もあります。ですから、親御さん自身が治療内容にきちんと関心を持って、お子さんに寄り添うことが大切です。

まとめ

お子さんの場合であっても、頻尿は放っておくべきではありません。「自然に治るもの」、と思わずに、まずは小児科医の先生のもとで診ていただきましょう。

重大な病気の前触れだという可能性も否定できません。病気は早期発見が大切ですから、不安に感じたらお医者さんに診ていただくのが何よりです。

決して頻尿についてお医者さんに相談することは恥ずかしいことではありません。そのためにお医者さんがいるのですから。

まずは気軽な気持ちで、小児科医の先生のもとを訪れてみましょう。

 

スポンサーリンク