40度の熱は、大人であっても危険です。もしもそれが子供の場合だったら、なおさら危険であることは間違いありません!

40度となると、さすがに大人の場合にも稀ですから、慌てずにはいられないもの…。

願わくは、そんな時も冷静に対処したいものです。

この記事では、そんな40度もの高熱が出てしまったときに、市販の解熱剤を使ってもいいかどうか、その目安について、詳しく見ていきます。

 

スポンサーリンク

 

急な発熱!安易に市販薬は使わないで!

巷でも、急な発熱に市販薬を使わないほうがいい…という噂をよく耳にします。その真偽のほどはどうなのでしょうか?

市販薬を使うよりも、病院で処方されるお薬のほうがよく効く、という声も耳にします。

それもそのはず。病院で診察を受けていただく処方せんは、しっかりと子供さんの体調を考えた上で出されるものです。

お医者さんが子供さんに合ったお薬をきちんと選んでくださいます。

既往症やお薬手帳などの情報をもとに、飲み合わせにまで注意を払ってくださいます。

市販薬の場合、薬局に薬剤師が常駐していても、私達素人は副作用にまで目を配ってお薬を選ぶことはできません。お子さんの場合、大人以上になおさら心配です。

 

スポンサーリンク

 

子供が熱を出す理由!安易に解熱剤を使ってはいけない理由!

子供が熱を出すのは、大人以上に免疫力が弱いからです。ウイルスや細菌性の感染症にかかりやすいのはそのためです。

解熱剤を安易に使ってはいけない理由というのは、解熱剤は決して病気を治す薬ではないからです。解熱剤は熱を下げるだけであって、問題となっている病気を治すには、専門的なまた別の治療が必要になるのです。

また、余談ですが、本当に急に熱が出るときには、インフルエンザも疑われます。インフルエンザには、リレンザなどの専用の治療薬で立ち向かうほかありません。

解熱剤を使ったほうが良い目安は!?

あくまでも応急処置としてですが、熱が38.5度以上ある、かなり重症なときが、解熱剤を使う目安です。

ですがそれほど重症なときには、病院をきちんと受診するべきです。

セルフケアも時によっては取り返しが付かないくらい、危険な事態になってしまうこともあります。

40度近くも熱が出ているときは、明らかに体の状態は平常時とは違います。何か危険な病気があると思って間違いありません。

無理にセルフケアをすることは、絶対にやめておきたいものです。

本当によっぽどひどい場合の、その場しのぎの応急処置だと考えてください。お医者さんが施す治療の代わりには、残念ながらなりません

解熱剤をもし飲んだとしても、お医者さんの受診は絶対に忘れないでください。お子さんも大人も、それは同様です。

特にお子さんは体が弱いです。親御さんとはいえ、素人診断で安易に市販薬に頼るのは止めておいたほうが良いでしょう。

 

どうして市販薬が存在しているの?

市販薬は、いざという時の応急処置用として存在しています。どれも、セルフケアでできる範囲内のものです。

なので、お医者さんから直接受ける治療の代用になるわけではありません。

市販薬には、市販薬の良さがもちろんあります。むやみにお医者さんに頼りすぎずに、自分たち家族同士で治すのに、市販薬は役立ちます。

セルフケアで済むならば、それが望ましいです。

市販薬も、使い方によっては効果を発揮しますが、むやみやたらに使うのはかえって危険だということです。

親御さんが、お子さんの体の状態をよく見極めることが大切になってきます。その上で、解熱剤を本当に使うべきだ、と思った時には使ってください。

市販薬や解熱剤を本当に使うべきかどうかは、ケース・バイ・ケースです。

まとめ

市販薬や解熱剤はすぐに手に入りやすいですが、その使い方には注意が必要です。

熱が出ると、いつも慌てて手にとってしまうのが市販薬です。

ですが、一度冷静になる必要があります。

すみやかにお医者さんを受診して、適切な治療を受けましょう。

お医者さんのもとで受ける治療は、どうしても面倒くさいイメージがあります。お子さんを、事あるごとに病院まで連れて行くのは大変だという親御さんもいらっしゃるかもしれません。

しかし市販薬や解熱剤よりも、お医者さんに直接会って受ける治療のほうが、最短で完治までたどりつけると思います。

 

おすすめ記事:子供の熱が上がったり下がったり!何の病気?対処法は?

おすすめ記事:子供に熱があるけれど元気!病院は?幼稚園・学校は?お風呂は?

おすすめ記事:子どもの熱が下がらない!肺炎の可能性も!親が取るべき対応は?

 

スポンサーリンク