子供の熱が上がったり下がったりする場合、どんな病気の疑いがあるのか、いっそう心配になります。

熱というと、そこまで急激に、上がったり下がったりしないイメージがある方も多いでしょう。

しかし中には、急激に上がったり下がったりする熱もあるものです。

というわけでこの記事では、そんな時の対処法について、詳しくお話していきます。

 

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熱が上がったり下がったり!いったい 何の病気!?

特に疑われる病気は肺炎です。肺炎は子供がかかりやすい病気で、早期発見・早期治療が重要になってきます。

また、他にも熱が上がったり下がったりするときに、疑われる病気には感染症をはじめたくさんあります。

中耳炎も子供がかかりやすい病気のひとつで、高熱が出ます。

結局のところ、何の病気なのかは、専門的な検査や問診を受けなければ分かりません。ですから、きちんと病院にかかって、病名を明らかにしなければいけないです。

病名を明らかにすることで、その病気に合った適切な治療を受けることができます。

大人の熱の場合でも、熱が上がったり下がったりすることはあります。ですが子どもの場合には、まだ免疫力が弱いですから、大人よりもいろいろな病気にかかります。

子供の肺炎には要注意!

子供の肺炎で最も危険なのは、呼吸困難になってしまうような場合です。

どんな病気であっても重症化してしまうと危険ですが、肺炎もそうです。

あまりにもひどい場合には入院治療も必要になってきます。

熱や病気の重症度にもよりますが、本当に重症の状態になってしまってから病院にかかった場合には、入院をすすめられるはずです。

 

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お医者さんとの信頼関係が大切!

決まったかかりつけ医がいないという方も、最近では多いと聞きます。引っ越しが多い方もいますし、様々なライフスタイルの人がいます。

ですが、是非ともかかりつけ医が、少なくとも一人はいることが望ましいです。

かかりつけ医と普段から密接なコンタクトを取っておくことで、万が一のときも慌てずに済ませることができます。そして、不安も少しは和らぐものです。

お子さんにとっても、普段から馴れている先生のところに行くほうが安心できるはず。

よほどひどい、急な夜の発作の場合には、昼間の先生と違ってしまったとしても仕方がありません。

しかし、基本的にはお子さんが馴染んでいる小児科医の先生が、かかりつけ医であるということを忘れずに…

病院を受診する目安は?

理想的には、お子さんの体調の何かが変だと思ったその時に受診するのが一番良いです。

熱が上がったり下がったりしているのは、明らかに体調に異変がある証拠。

気付いた時点で、早急にお医者さんに診てもらわなければいけません。

熱が上がったり下がったりしている場合には、お子さんの様子がいつもと違うはず…

呼吸が苦しそうだったり、気分が悪そうだったり…、元気な時とは明らかに違うことが分かると思います。

たとえ診断結果が、単なる熱で済んだとしても、病院にかかっておけば間違いありません。

子どもの熱が上がったり下がったりする場合の対処法は?

対処法としては、熱が上がったり下がったりしない場合と変わらない、と考えていいでしょう。

と言うのも、病院へ行って正しい診断結果をいただくまでの間、自宅でできるのはセルフケア、応急処置のレベルです。

私たちは医師ではありませんから、専門的な対処法はできません。ですから、普段の熱と同様に対処するのが一番安全だと思います。

水分補給をしっかりさせて、体を温かくして、氷のうを首に当てたりさせる処置です。

中には少し専門的な、慣れないとできないような熱の対処法も、多くの情報を探すと見つかるでしょう。

ですが、いざという時にはなかなかそこまで頭は回りません。

お医者さんの診察と治療までの間、いざという時に最も行いやすいのは、あなたにとって馴染みがあるシンプルな方法です。

病院へかかることを遅らせないことが、一番に大切になってきます。

まとめ

子供の熱は、多くの病気の可能性があるので、とても心配になります。

ですが、熱は体の自然なメカニズムなので、止めることはできません。

熱が出尽くした後、徐々に体の調子が戻っていって回復に至ります。

体が良くなるために熱が必要なのだと、もう一度思い返して、慌てふためいてしまう気持ちを落ち着かせてくださいね。

 

 

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