親御さんにとっての一番の心配事は、お子さんの病気です。

子どもはまだ、免疫力も十分ではなく、病気にもかかりやすいです。

特に熱というのは、多くの病気が疑われますから、いっそう心配になります。

この記事では、お子さんの熱の症状に対して、親御さんがとるべき対策を中心に、詳しくお話します。

 

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子どもが熱を出す場合の代表的な病気は?

熱ひとつとっても、多くの病気が疑われます。おたふく風邪、水ぼうそう、インフルエンザ…などなど、挙げればきりがありません。

同じ熱であっても、病気によって、それぞれ治療法が異なります。正しい病名を素人判断することは危険なので、基本的には診断から治療まで、お医者さん任せとなります。

セルフケアで補える範囲を超えますし、放っておけば自然と良くなるというものでもありません。単なる熱だと思って放置せずに、きちんと病院を受診しなければなりません。

特にお子さんの場合、ちょっとした熱であっても、命に関わる重大な病気のおそれがあります。同じ熱でも、大人と子どもではまったく違うのです。

免疫力がまだ弱い子どもは、当然のことながら、大人よりも様々な病気にかかりやすいです。

お子さんの、ささいな体調の変化を見逃さない心構えが必要になってきます。

 

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熱が下がらないときの再受診のタイミングは?

再受診のタイミングというのは、本当に悩ましいところです。本当に病気の診断が合っているか、治療は良いのか、どうしても心配になってしまいます。

ですが、そんなときも慌てないことが大切です。

最初の診断のあとに、お医者さんの指示を守って自宅で療養することになります。ですが、診断のあと3〜4日経っても、いっこうに体調が回復しないときには、再受診を念のためするべきです。

あくまでも日数は目安です。

お子さんの体調が、診察を受けたときよりもひどくなっていたとしたら、再受診を必ずしなければいけないでしょう。

熱が下がらないときには肺炎の可能性も

厳密な診察は、お医者さんでなければできません。なので素人診断は、たとえ親御さんであっても控えるべきです。

ですが、あまりにも熱がひどく、下がらないようならば、肺炎を疑ってみてもいいかもしれません。せきが出ていて、呼吸が苦しそうならば、なおさら肺炎を疑ってみる必要があると思います。

お医者さんが誤診をするということは滅多にありません。ですが、お医者さんの診断にあまりにも不安な感じが残るときには、別のお医者さんを当たってみても良いでしょう。

それか、同じお医者さんに、もう一度きちんと診ていただきましょう。「別の病気の疑いはないのですか?」と伝えてみてください。

お医者さんも人間ですし、間違わないことが絶対にないとは言い切れません。また、患者さん自身が、きちんと自分の思っていることを、積極的にお医者さんに言うことが大切です。

正直に、言うべきかどうか迷わず、何でも伝えることが、誤診を防ぐコツでもあります。

ひょっとすると、難治性の病気にかかってしまっている可能性もありえるのです。本当にささいなことでも、きちんと親御さんがお医者さんに伝えることが大切です。 お子さんはまだ、自分の体調の悪さについて、きちんと説明できないでしょう。親御さんの言葉が一番に頼りにされます。

熱が下がらないときの良い過ごし方は?

親御さんとしてできることは、症状の経過を注意深く見守ること。忘れないようにするために、メモをするのも良いかもしれませんね。

きちんと日記のようにしてメモを控えておくことは、とても良いことです。お医者さんを受診する際に、症状の経過をすぐにメモで見せることができます。

診断がスムーズに付きやすくなるきっかけにもなると思います。

熱が下がらないときにも、決して慌てず、冷静に症状の経過を見守る気持ちが大切になると思います。

親御さんが冷静であることが、何よりもお子さんに安心感を与えると思いますよ。

まとめ

お子さんが体調を崩してしまうことは、家庭の中の一大事です。

ですが、慌てずに、そんなときにこそ、冷静に対応できることが大切になってきます。

疑問点はそのままにせず、お医者さんに質問するようにしましょう。

お医者さんと協力しながら、お子さんの回復を見守っていきたいですね。

 

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