ノロウイルスの怖いところは、人から人にうつるところです!…

特にノロウイルスは、食中毒の原因のほとんどを占めます。かかりやすさナンバーワン!と言っても過言ではありません。

かなりの確率で二次感染も起こります。

そんなノロウイルスから身を守るための方法を、きちんとこの記事ではお伝えしますね!

 

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ノロウイルスの空気感染・飛沫感染はどんなことで起きるの?

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ノロウイルスの本当の怖さは、空気感染と飛沫感染にあります。

食中毒にかかっていなくても、なまの動物性食品や衛生管理の悪い食材を食べなくても、かかるのです。

これが二次感染です。

加えて、空気感染・飛沫感染でうつったひとは、自分が空気感染・飛沫感染でうつったとなかなか気づきません。

「消費期限切れのものを何か食べたのではないか?」、「加熱が不十分な料理を作ったかもしれない!」、「閉店前の値下がり品を買ったせいだ!」とパニックになります。

厳密に言うと、ノロウイルスにかかったときに、自分が空気感染・飛沫感染かどうかを知るのは困難です。お医者さんの診断でもおそらく、厳密に感染源を特定することは困難です。

道行く人からも、ウイルスをもらうおそれさえあるからです。

ですが、空気感染と飛沫感染の知識を持っておくことは、予防のためにも必要です。

《 空気感染とは? 》

マスクをしていない人がくしゃみをすると、ウイルスが飛び散ります。それを吸い込むせいで感染します。

ウイルスは空中を漂うので、道行く人からもうつる可能性があります。地面に落ちたウイルスも、空気によって舞い上がるので、危険です。

《 飛沫感染とは? 》

これは主に、誰かと話しているときに起きやすいです。相手が至近距離で、マスクをせずにくしゃみをすれば…、当然のことながらウイルスを直接吸い込んでしまいますね。

確かに、のどの線毛(せんもう、異物が体に入るのを食い止めます)や体の免疫力が、ウイルスをシャットアウトしてくれます。

ですが、基本的にウイルスは強いので(種類に限らず、そう思って間違いありません)、線毛や免疫を物ともせず、体内に棲みついてしまうことがあるのです。

もちろんノロウイルスも、他のウイルスと同じように、これらの感染ルートで二次感染を引き起こします。

 

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空気感染・飛沫感染しないための対策は?

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もっとも良い対策は、アルコール消毒液と、うがい薬かお茶(うがい用)を持ち歩くことです。出先の公衆トイレで、こまめに手洗いとうがいをするのです。

誰かが近くで、マスクなしでくしゃみをしているのをみたら、その場を離れて、トイレに駆け込んで、手洗いとうがいをします。

決して冗談めかしてそう言っているのではなく、見知らぬ人が感染源になりうることを考えれば、当然のことながら、これがもっとも良い対策です。

マスクをしていない仕事仲間や友人と話すときにも注意しましょう。もちろん、目の前でくしゃみをされたら、うがい薬を持ってトイレに駆け込むのがベストです。

もちろん自分がマスクをしていても、ウイルスが目に見えない以上、完全に防げるかどうかは分かりません。

潔癖症のようにも思えるかもしれませんが、本当にベストな対策を考えればこうなります。

ウイルスというのは何であっても命にかかわる病気の原因となる以上、ここまで徹底する意識を強く持つべきです。

飛沫感染・空気感染を防ぐことは極めて難しく、出先でのうがいと手洗いの徹底は不可欠です。

公共施設に入るたび、公衆トイレの前を通りかかるたびに、うがいと手洗いをしてください。

こんなささいな心がけが、ノロウイルス(他のウイルスも!)を防ぐことになるのです。

ちなみにお茶は、殺菌成分のビタミンCが壊れにくい番茶がぴったりです。カフェインが入っていないので、飲用にもぴったりです。

暑い日にも、水筒には番茶を入れて持ち歩くのがいいですよ。

マスクの取り扱いにも注意して!

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使い捨てマスクは必ず、ひもの部分を持ってくださいね。マスクの表面にはウイルスが付いているので、素手で触るのはおすすめできません。

マスクを捨てたあとも必ず手洗いをしましょう。

特に医療や介護に従事されている方は、こうした対策に手抜かりがありません。私たちはそんな彼らの徹底ぶりを見習う必要があるでしょう。

特に感染症が流行やすい冬場は、自分専用のウェットティッシュやペーパータオルを常に持ち歩くのもいいですね。

常に手洗いが出来る職場でなくても、この方法ならば安心です。

まとめ

空気感染と飛沫感染は、どちらもウイルスが空気を漂うことで起きます。

見知らぬ人からかかりやすいのが空気感染、対面でかかりやすいのが飛沫感染といったところでしょうか。

手洗いとうがいの徹底で、二次感染の確率を減らすことが可能です。

特に冬場は、二次感染対策に力を入れたいところですね。

 

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