一生の中でノロウイルスのような、とりわけ感染力が強いウイルスにかかることは大事件です!

マスクと手洗い・うがいを徹底していたとしても、それでもかかってしまう心配があるのです。

食べ物の衛生管理や調理法に気を付けることが最大の予防法だとも言われますが、ウイルス自体についてきちんと知っている人は意外と少ないでしょう。

この記事では、意外と知られていないノロウイルスの実態についてクロースアップしていきます。

 

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ノロウイルスの潜伏期間は?検査や問診はどんな感じ?

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ノロウイルスの潜伏期間はおよそ1日〜2日です。

もしも潜伏期間にウイルスを撃退できたら…、と思いますが、残念ながらそれは難しいです。ノロウイルスの検査でも、潜伏期間は「陰性」が出てしまうことがあると言います。

症状が出てからやっと、自分の体に何か問題があると気付くのですね。

検査といっても、完全に何もかもが分かるという保証はありません。最終的にはお医者さんの長年の経験が、病名を突き止める何よりの手がかりです。

「誤診を防ぐためにも、検査を受ける必要はある!」という見方もありますが、食中毒や感染性胃腸炎の場合には、誤診される心配は基本的にはないでしょう。

検査を受けなくても、病名が見てとれる場合もあるものです。検査より優先して、苦痛を和らげるための治療(主に点滴)がなされる場合が多いです。

もしも診断が下ったら、迅速に電話やメールで、ノロウイルス感染症だという旨を学校や職場に伝えて下さい。

リアルタイムできちんと伝えることが、学校や職場に心配をかけない第一歩です。

それからできれば、身内や親せきの方で頼れそうな方に、看病やお買い物などのお手伝いも依頼して下さい。

 

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ノロウイルスの感染力は環境によっても変わるの? 湿度は関係あるの?

もちろん衛生的な環境にいることに越したことはないので、衛生的な環境のほうがより感染力は弱いと言えるでしょう。

《空気については?》

具体的には、空間除菌剤を置くのがいいかもしれません。もちろん、ウイルスというのは目に見えない以上、決定的な対策は難しいです。空間除菌剤については、その効果を疑問視する見方もありますが、何もしないことに比べたら、対策をするほうが良いと言えます。

また、衛生的な環境といっても、完全に空気をきれいにすることは難しいでしょう。すでに空気には、カビの原因となる胞子が漂っているとも言われます。

空気が衛生的であることはもちろん大切ですが、空気をまるごと顕微鏡を通して見ることはできません。環境がきれいかどうかを完璧に見極めるのは難しいところです。

空気清浄機は、アトピーやアレルギーを持つ人にとっては強い見方ですが、ウイルスまでを完全に浄化できるとは言いにくいです。ウイルスを少しは弱らせることには役立つかもしれませんが、決定的に感染症を防げるとは言えないでしょう。

《湿度については?》

また、湿度についてですが、ノロウイルスは冬にかかりやすいことから、乾燥した気候を好むことが分かります。冬の終わりまでは、感染力が続くものだと覚悟しておきましょう。

ですが、季節や天気が地球温暖化のせいで規則性がないので、あまり当てにはならないかもしれません。

人混みの中は注意すべき場所!

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環境のことではありませんが、具体的にどんな場所ならばかかりやすいかならば、想像が付きやすいですね。

人混みはウイルスを保有している人がいるかもしれない(もっとも、自分が持っていることに気づいている人はいません)ので、特に注意すべきだと言えます。

どんな時も移動中のマスクは欠かせないでしょう。

感染期間に注意すべきことは?

お湯で手洗い・うがい(うがい薬や番茶を使って!)を念入りにすることが欠かせません。面倒でしょうが、感染期間は特に、自分がウイルスをもらう心配があります。

面倒だと思わずに、手洗い・うがいを習慣化するつもりで臨みましょう。

まとめ

ノロウイルスの感染力は、冬じゅうは維持されるものです。なので、冬に特に注意しましょう。

潜伏期間は1日〜2日ですが、そのときに自分がかかっているとはわかりません。

決定的な解決策を提示するのが難しいですが、マスク・手洗い・うがいは欠かさないで下さいね。

 

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