おたふく風邪に感染した子供は保育園や幼稚園、学校には行けません。

ではどれほどの期間いけなくなってしまうのでしょうか?

また、その間はどのように過ごせばよいのか?

この記事では、出席停止の期間やその間の過ごし方についてお伝えしていきます。

 

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欠席と出席停止の違いとは?

 

欠席と出席停止の違いですが、欠席は自身の意思で学校もしくは保育園、幼稚園に登校、登園しないということです。何か感染リスクの低い病気ですが、他人に迷惑をかけないように自主的に休むという色合いが強いです。

一方、出席停止というのは、学校や保育園、幼稚園側から、「感染リスクが高いので、感染流行してしまうことが考えられるので、登校、登園しないでください」ということを通達できるということです。

おたふく風邪は学校保健安全法で学校感染症という部門に指定されていますので、学校や保育園、幼稚園側も安易に感染リスクの高いおたふく風邪にかかっている人を登校、登園させることができないのです。

おたふく風邪の出席停止期間について

おたふく風邪は学校保健安全法という法において、学校感染症に指定されている病気の一つです。

学校や幼稚園、保育園などは、おたふく風邪にかかった人を、感染が広がらないように出席停止にすることができます。

出席停止期間も定められているのですが、「この日から何日間」ということではなく、「耳下腺の腫れや痛みなど、おたふく風邪の症状が始まった後5日を経過し、尚且つ、全身状態が良好になり健康となるまで」とされています。

分かりやすく要約すると「おたふく風邪が発症した日を含め、6日間は出席停止で登園、登校しないこと。そのあと完治すれば通常通り登園、登校してください」ということです。

当然ですが、完治したかどうかの判断は医療機関の判断に任せてください。

おたふく風邪は出席停止期間が設けられるほど感染力が強い病気の一つですが、一度おたふく風邪にかかってしまえば、二度目はほとんど感染しない病気です。

しかしながら、子供のころに予防接種などを受けていたとしても、大人になるにつれて、抗体がなくなってしまうことも考えられるので、できれば2回接種が望ましいことも頭の隅に入れておきましょう。

 

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出席停止期間の過ごし方

おたふく風邪を発症したら、食事がとりにくくなります。

固いものはもちろん、通常の食事でさえ、耳下腺部分などが痛み食べにくいということがあります。できるだけ柔らかい食事を心がけましょう。おかゆや食事を細かく切って調理したものにするのもひとつの方法です。スープやプリン、お豆腐料理などが重宝します。飲み物も痛みや腫れがあると、摂りにくくなるので意識的に水分を摂るように心がけましょう。

そして、発熱という症状がなく、元気であれば寝かしておくことはないです。

 

ただ、感染力が高い病気なので、お友達などとの接触はできる限り避けましょう。お見舞いなどで来てもらっても感染するリスクが高くなるだけですので、自身の子供がおたふく風邪にかかった時は、丁重にお断りしましょう。もちろん、自身がご友人の子供のお見舞いに行くことも控えましょう。

まとめ

おたふく風邪は感染力の高い病気の一つです。

感染拡大を予防するために、おたふく風邪の症状が出れば医療機関で診断してもらいましょう。というのもおたふく風邪になってしまうと学校や保育園、幼稚園には行くことはできません。学校保健安全法という法において、学校感染症に指定されているためです。

そのようなおたふく風邪にかからない為には、おたふく風邪の予防接種を受けることをお勧めします。任意接種ですので、自費による接種ですが、1回受けるだけでもかなりの抗体を付けることができます。もちろん2回接種すると大変友好的です。

子供がおたふく風邪にかかると、食事をするのにも大変です。柔らかい食べ物を用意してあげること、水分補給もしづらくなり、脱水症状を招くこともありますので、意識的に水分は摂取するようにしてあげてください。

そして、おたふく風邪の症状が出た後5日間は感染力が非常に強いので、感染拡大させないように注意することが必要です。

そして、学校や保育園、幼稚園に行くことができるかは、最寄りの医療機関で診断してもらうことが必要です。

まずは外出先から帰宅した際は手洗いやうがいをすることも大切ですので忘れずにしましょう。

 

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