乳児がRSウイルスに感染したときの入院期間や費用については、なかなか知られていないでしょう。

親御さん同士で親交を深めていたとしても、感染症関連の話題は少ないのではないでしょうか。

この記事では、気になる入院期間と費用についてお話します。

 

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 RSウイルスに感染した乳児が入院しなければならないときは?

赤ちゃんの手

乳児の場合、すぐに症状が重症化しますから、感染が発覚すれば即座に入院しなければならないでしょう。

鼻水、せき、むせる症状などがRSウイルスの典型的な症状です。

RSウイルスは呼吸器に悪さをするウイルスで、重症化すると肺炎を引き起こします。

ですが、医学の技術はすごいものです。およそ1週間ほどで退院できます( 症状の重さによっては、もっと長くなることもあります。肺炎になってしまった場合にはもっと長くなるでしょう)。

入院に必要なものと入院費用は?

突然の入院ですから、慌ててしまって当然です。こちらでは、入院のときに最低限は揃えておきたいものについて紹介します。とは言っても、衛生用品が中心となります。

それほど持ち物は多くなくて大丈夫でしょう。持ち物が多いと、管理が面倒になります。また、衛生面も考えて、使い捨てがきくものを準備するのがいいですね。

  • 歯ブラシやボディソープなどは、アメニティサイズのもので十分まかなえるでしょう。使い捨てのオムツも、もちろん準備してくださいね( 布オムツを使われている親御さんも最近は結構いらっしゃるようです。ですが、入院時は衛生面も考え、使い捨てのものがいいでしょう )。
  • 着替えやタオルは、少し多めに準備しておくといいでしょう。着替えは、すぐに手許にあると安心できます。特に入院生活では、タオルは使う場面が多いです。使い捨てのウエットティッシュやナプキンが便利です。
  • もちろん、事務的な手続きに必要な印鑑、お薬手帳や母子手帳も忘れないでくださいね。
  • それから付き添いをする際に、病院は異常に冷えると感じることもあるでしょう。温度調節をするために、ブランケットやカーディガンもあるといいですよ。マスクや手指の消毒ジェルも、付き添いをする人一人一人が、自分用のものを携行すると便利です。

付き添いの方が体調を崩すことがないようにしましょうね。

気になる入院費用ですが、およそ10万円くらいです。とはいっても、自治体からの控除によって、無料になるかごく僅かな額の負担で済むと言えます。事務的な手続きの流れについて、きちんと確認しておきましょう。病院の事務の方にも、きちんと確認をしておきましょう。

 

 

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入院中に気をつけるべきことは?

病室のベッド

入院中には、お子さんの付き添いと共に、あとで慌てないためにも、事務手続きについてきちんと確認しておくことが大切です。

自治体にもよりますが、基本的に控除や助成金の申請の手続きは煩雑なものです。親御さん自身が直接関わることが、費用の支出です。事務的なことについては抜けのないようにしておきましょう。

ただでさえ忙しい育児ですが、このような事務手続きも絡むことから、親御さんはへとへとになってしまいます。

症状が少し落ち着いてからの付き添いや、使い捨て用品の買い出しなどは、身内の誰かにお願いするのがいいでしょう。

ご両親だけで抱え込んでしまうことは、入院生活の長さに関わらず、精神衛生上よくありません。

身内全体で子育てをする、ママ友全体で子育てをするといった心づもりで、いざという時には互いに連携・協力し合いましょう。

理想は、ご両親がなるべく多くお子さんのもとにいてあげられる体制を整えることです。

ご両親が、周囲の方に遠慮なく助け舟を出すことが必要になります。

事務手続きにかかる時間以外は、なるべくお子さんのもとで過ごしてくださいね。

まとめ

入院生活では、使い捨ての衛生用品が特に便利です。ホテルのアメニティグッズをイメージして、必要なものを揃えるといいですね。衛生用品関連、タオル、シャンプー、スリッパなどは、使い捨てのアメニティセットで基本的には困りません。

それにオムツやウェットシート、着替えなどを足したものが基本となります。

入院費用はおよそ10万円ですが、控除や助成金によってまかなわれる場合が多いです(自治体にもよります)。抜かりなく手続きができるように、書類等の準備や確認も、入院と同時に進めておくのがベターです。

それから、お子さんのそばをなるべく離れないようにすることも大切です。身近な方と協力しながら、慌てることが少ない(緊急事態に全く慌てないことは、基本的には不可能です)入院生活にしましょう。

 

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